思想掲揚の作法【履き違えた思想にばかりスポットが当たる】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

内部批判を笑う者は、危機感が足りない

イデオロギーの内部で批判的な意見が出て対立が生じた場合、外野は「仲間割れ」だとか「内ゲバ」だとか嘲笑ちょうしょうする傾向が見受けられます。

例えば、野間易通氏と町山智浩氏の意見の対立などです。
(これ、具体的な経緯を一度ここに書いたんですけど、かなり長くなったので、本記事では割愛させていただき、後日、別記事として公開させていただきます。)

右派や、それに近い人は、左派が揉めると「左翼によくある内ゲバ」と嘲笑しますが、果たしてそうなのでしょうか。

野間氏と町山氏の例では、過激な言動が目立つ野間氏側に対して、町山氏は「表現方法には気を付けよう」と苦言を呈しただけです。

むしろ、自浄作用の働かないイデオロギーには危機感が足りないと感じます。

自身が掲げるイデオロギーの中で熱狂して、妄信的になり、例え道が逸れても気付く者がいない状況。これは非常に危険です。オウム真理教の様なカルト集団を見れば、明らかでしょう。

右派の主張する、守るべき国防や国益は、国家の根幹であり、日本という国が存続するために最も重要なのは十分に理解出来ます。

ただ、福祉や医療を圧迫し、弱者を切り捨てるのは如何かなものでしょう。

国家を構成しているのは国民です。

国民の中には社会的弱者が存在します。

社会的弱者は他人ではありません。

身近な人であったり、明日のあなたかも知れません。

切り捨てられる弱者は、多少の犠牲だと割り切るのでしょうか。

選民思想で、弱者を切り捨て、外国人を排斥し、ファシズムに傾倒して、また鎖国したいのでしょうか。

血で血を洗う戦国時代に戻りたいのでしょうか。

一党独裁の絶対君主が統治する国で、圧政を強いられる事を望むのでしょうか。

いつまでも日本が強国だと慢心していいのでしょうか。

旧態依然で、進歩なく、じりじりと弱体化していくのでしょうか。


危機感を持たずに相手を攻撃して反目しあっても何も解決しないでしょう。

どの様な思想であっても、無批判に傾倒するのは危ういと感じます。

常に、一歩引いた視点を持つことが求められるでしょう。

盲目的に信じた思想が、もし破滅の道へ向かった場合、共に心中するご覚悟なのでしょうか。

のめり込まず、いつでも、引き返す準備はしておいた方がいいでしょう。

間違いを間違いだと認めずに、周囲からの追求に対応を追われることは体力を消耗します。

一方、追求する側は、リレーのように代わり代わり追求するので、あまり体力を消耗しません。

それならば、早々に間違いを認めて、それにより失った信用は、本来の活動に精を出すことで回復する方がよほど賢明といえます。

どの様な思想を掲げるも自由です。

しかし、人はヘイト(憎悪)に支配されると心を蝕むでしょう。

理想の社会を実現させるための思想なのか、自身の抱える憎悪を正当化したいだけなのか、見極める必要があるでしょう。

少なくとも、SNSはヘイトを拡散するための場ではありません。

http://gigazine.net/news/20151217-delete-hate-speech-24h/

ひとつ、断っておきます。

私は、思想家ではありません。活動家でもありません。

政治の専門家ではありません。ジャーナリストでもありません。

保守思想やリベラリズムやフェミニズムの専門家ではありません。

私の話を全て鵜呑みにしないようお願いします。相手が誰であろうが、無批判に盲信しない方が賢明です。

私の話が正解なのか間違いなのか、この機会に、みなさんご自身でお調べになってくださいませ。

さて。本記事をお読みのニュートラルなみなさん。

それぞれの思想から得られる教訓もあるでしょう。

今後、あなたも、なんらかの思想を掲げる事があるかも知れません。

その時に、この記事のことを、ちょこっとだけ思い出して頂けたら幸いです。

最後に

「過激な言動はよくない!」と何度も執拗に述べましたが、やっぱり多くの人々は、散々使い古された面白味のない常套句よりも、外連味けれんみたっぷりで扇情的せんじょうてきな言葉を欲しているんだと思います。

鋭かったり、尖っていたりすると、心に引っかかりやすいのは当然といえます。

SNSやバイラルメディアなど、エンターテイメントが混在するWEB媒体では、思想家もコピーライターの様な役割を求められるのかも知れません。

人の心を掴みたいと思えば、時に、極端な言葉に頼りたくなることもあります。

ただ、それでも時代を問わず普遍的ふへんてきにNGとなる言葉ってありますよね。

先鋭的せんえいてきと暴力的は紙一重です。

時には回りくどい表現も必要な場合がある
初めに 今回は、かなり長いです。全て読むのに20分以上も要するみたいです!! ですので、ゲームやスマホや、お飲み物やスナック菓子などを片手...

「人を呪わば穴二つ」という言葉があります。

これは、「呪いの言葉は自身に返ってくる」ということが、昔から認知されていたことの証左でしょう。

こと現代においては、一つの失言が広範囲にわたる大炎上に繋がりやすいことから、呪いなんて生易しいものではなく、集中砲火の煉獄れんごくに放り込まれる可能性もあります。

イデオロギーをバックに、声が大きくなったとき、相反あいはんする立場の人たちから言葉を恣意的しいてきに切り取られて拡散炎上し、普段は大人しい、ニュートラルなサイレントマジョリティからも批判を浴びることとなり、自身が炎上の槍玉やりだまに挙げられる可能性もゼロではありません。

周囲のノイジーマイノリティ(声の大きい少数派)は、「ひるむな!同じ看板を背負っている限り援護する!」と加勢に加わるかも知れません。

しかし、火の手はネットの大海をあっという間に広がり、気付けば周囲は火の海となりかねません。

その結果、ネット上のSNSのアカウント全削除となるケースは後を絶ちませんよね。

援護していた人も、てのひらを返してどこ吹く風やら。素知らぬ顔をしてネットの大海へ回遊に戻ります。

ネットの世界は刹那的せつなてきであり非情な世界といえます。タッチ一つで世界と繋がれますが、あっさりと切れるという側面もあるのです。

仮想現実という言葉がありますが、ネットの世界は現実の世界ではありません。

皆さんは、画面の外にいる実体のある人です。画面の向こうにいる人も、実体のある人です。

実体と実体の間にある電子空間だけが虚構の世界と言えるでしょう。

虚構の繋がりはインスタントで手軽な反面、希薄なものと言えます。

相手の目を見て、様々なことを配慮しながら、肉声で話すコミュニケーションを見直すことも、時には必要なのかも知れませんね。

おいおい、やっちまうのかい…。蛇足のコーナーを!

お待たせしました(誰も待っていない)恒例となりました蛇足のコーナーです!!

ええ、やっちまいます。おれはやっちまうぞ!ジョジョーーッ!!

こんな真面目な記事で、さっきの項で終わってりゃ潔く済むものの…。

「時には必要なのかも知れませんね(キリッ)」とかドヤ顔で締めて終わればいいものを…。

「最後に」のあとの、こんな無駄なコーナーをやっちまうあたり、私は空気を読む気がサラサラないようです。

ええ、聞こえます。まるで積み上げられた砂丘の砂が、風に乗って崩れていくような、読者の心が離れていく音が、サラサラと…。(アホみたいに下手くそ)

あ、そうそう!今回の記事から、言葉を開いて書くことを意識してみましたサラっと流す)

というのも、プロのライターさんから

ライター氏「以前から思ってたけど、クロノス氏は、もっと言葉を開いて書けばいいのに」

クロノス「ひ、開くとは?それって卑猥な感じの話ですか?」

ライター氏(どう解釈したらそうなるんだよ)例えば、「人達」は「人たち」と書いたり、「言う」は「いう」といったように、極力、漢字は開いたほうが読みやすいよ」

クロノス「なるほど~、すごく卑猥ですねぇ~。」

ライター氏「………。(こいつぜんぜん話聞いてねぇ…)

クロノス「…………。(パンダの尻尾って何色だったかな…)

ってな感じで教わったので、早速実践してみした。
(このやりとりは、かなり脚色しています)

ほかにも、今までの記事は行間を詰めすぎていたので、今回から空けてみました。

………ん?

………………んん?

(意味もなくめっちゃ行間を空けてみたな)

あと、記事を公開したあとに「読めない漢字が多い」とのご指摘をいただいたので、ルビ(よみがな)を打ちました。(一部ブラウザでは、正常に表示されないかもしれません。)

どうでしたか?今回の記事は、以前と比べて読みやすさは改善されたでしょうか。

内容の方はどうでしたか?伝わりにくかったでしょうか?(この項では何を伝えるつもりなんだ)

話の趣旨が掴めなかった方も、解りやすかったと感じた方も、取り敢えず、この記事のシェアだけは忘れずにお願いします。(取り敢えずではないな)

むしろ、内容は読まずに記事のシェアだけでも構いません(あ、こいつクソみたいなこと言いやがった)

んぎぃーーーー!!!黙ってシェアしやがれ!(おやおや、なにもそんなに死に急ぐことはないんだよ…)

あ、すこし取り乱しました、アシャッセッンシターーアシャッセッンシターー!!
(「スミマセンでした」の意。好意的に解釈して非常に威勢の良い謝罪)

そうだ!記事の下に「いいねボタン」とか「悪いねボタン」などを設置してみました。

特に意味はないので適当にアレコレ連打して遊んでやって下さい。(オマエな…、意味がないものを設置する労力をな…ほかにな…)

そう、私のブログなんて肩の力を抜いて遊び半分でお読みください。(ここまで真面目に読んで下さった方にまず謝れ)

ざっと流し読みで構わないんです。私も思いつくまま流し書きしてますし。(流し書きでこんなに筆が遅いのなら、それはきっと流れてないな)

それよりも、愚痴やお悩みごとはございませんか?(お、どうした急に)

そういった場合、実に都合良くカウンセリングサービスを承っている者がここにおります。(おやおや?無理があるぞ?)

あ、あれ…?露骨に宣伝っぽくなってきたぞ……。(とっくに見え透いとるよ??)

バラエティ番組にゲストで呼ばれて、シレっと番宣して帰る俳優みたくなってきたぞ……。
(「今日、お越し頂いたのは番宣ではないですよね?」とかいう小芝居入るアレと同じか)

ふんぎゃぴーーーーー!!!!!(……………。)

█████とお感じの方は、お気軽に███████や████とお申し付けくださいませ。

また、███や████といったご相談も████ですので、お気軽にご用命くださいませ。

それにしても████████って、██████に似ていますよね(笑)

私なんて██████をおかずに、ご飯を██杯食べられますよ(笑)

I want ██~!I need ██~!I love ██~!頭の█~♬ ガ█ガ█鳴~ってる ミ█ージック~♬ ヘビー█ーテーショ~ン♬(なんか聴いたことあるやつだ、これ)

わ、私に…宣伝、せ…んでんを…、させ…てくれ…。だって…自分のブログなん…だから…、
ちょっとくらい……いいじゃ…な…い…。すこしくらい…還元を求めてなに…が悪いん…だ…
霞を食って生きていけるわけ…じゃ…ないんだ…ぞ…おおおお……………がくっ

(見えざる大いなる力にあらがすべなく自主規制させられた)

突然ですが、ここでクイズです。

Q1:さて、私は何をおかずに、ご飯を何杯食べられるのでしょうか。

Q2:さて、何が、何に似ていると言っているのでしょうか。

答えは、記事文中のどこかにあります。探してみて下さいね♬

Periodo_kofun,_haniwa,_figure_danzanti,_VI_sec

今のあなたはハニワの気持ち


掲載された記事への、ご意見、ご感想、ご指摘、お問い合わせなど、お気軽にご連絡くださいませ。
こちらまで
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク