週刊少年チャンピオンの感想(11月19日発売 51号)

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映画「劇場霊」がチャンピオンでコミカライズ!

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島崎遥香主演の映画、劇場霊のコミック版が、週刊少年チャンピオンで連載開始。

「劇場霊」は、「女優霊」、「リング」、「クロユリ団地」などの、有名な作品を手がけた中田秀夫監督の最新作。
今や、ハリウッドにも影響を与える、ジャパニーズホラーの地位を確立させた監督と言っても過言では無いだろう。

ここ最近のハリウッドのホラー映画や、海外の心霊動画などを見ても、モンスターがいきなり出てきてスプラッターな展開に発展していた従来から「白装束の女性が薄ら見え隠れする」という表現が増えた様な気がする。これは、中田監督作品が与えた影響だと思う。

私は、基本的にホラー映画は怖いと感じないんだが、唯一「女優霊」だけは怖いと感じる。

というのも、この映画は曰く付きの映画で、「本物の幽霊が映り込む」とか「子供が集まって鑑賞中に集団パニックを起こした」とか、色々な噂が絶えない。
まぁ、尾ひれの付いた都市伝説か、あるいはプロモーションの一つなのかも知れないが、それでも「もしかしたら本当かも…」と思わせる不気味さは十分にある。
基本的に、心霊だのそういう類いのものには懐疑的な私だが、何とも言えない気味悪さを感じて、深夜には見たくないなぁ~と思わせる作品である。

そんな女優霊が20年の時を経て「劇場霊」として復活!!

http://gekijourei.jp/

コミック版と映画版を比較しながら読むのも一興かも!

泉田が見せる!覚悟と本気!<弱虫ペダル>

wpid-dsc_0729.jpg「閉めるんだよ ボクは こうやって ジッパーを」

「本気の時はね!!」

wpid-dsc_0730.jpgついに来た!泉田が本気の顔を見せた!!

3年生となり、総北のキャプテンを託された泉田。キャプテンとして、エーススプリンターとして、4番ゼッケンを背に、岸神に実力差を見せつける事ができるのか!?

主将になる前、まだ主将候補でしかなかった泉田は、前年のインターハイで敗北と挫折を味わった事を、総北の足を引っ張り敗因を作った〝罪〟だと気負っていた。

そんな泉田に対して、後輩も不信感を抱く。

泉田と同級生の黒田と葦木場は、どうにか泉田を励まそうと奮闘する。

泉田は、キャプテンの重責を背負う覚悟ができておらず、黒田にキャプテンの座を譲ろうとするも、黒田がこれに激昂。それも、黒田は、泉田こそがキャプテンに相応しいと強く思うからだろう。

葦木場も、不器用ながら泉田を励まそうと声をかけるが…。

背後から忍び寄る、桃田西のキャプテン…<少年ラケット>

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今、ノリに乗っている卓球漫画、「少年ラケット」

TV Bros.「コミックアワード2015」スポーツ部門で1位に選ばれた、大注目作品!!

主人公は日向伊智朗。周囲からはイチローと呼ばれている。
両親とは一緒に暮らしておらず、叔母と二人で暮らす。

イチローは、数年前、自宅の火事によって全てを失い、そのショックからか記憶喪失となり、中学生以前の記憶はほとんど残っていない。

自身の名前が「イチロー」というだけで、なんとなく野球部に入るも一向に上達せず、学力や芸術の面でも、周囲に劣る事を気に病んでいた。

そんなイチローだが、とある事がきっかけで、卓球の才能があることに気付く。
卓球のラケットとボールをたまたま手に取った時、今まで感じた事の無い感覚を覚えたのだった。
それは、初めて触ったと思っていたラケットが、やけに懐かしく感じたというものである。
この時、自身の中に眠る卓球の才能の存在に少しだけ触れる事となる。

更に、過去のイチローとの卓球勝負で負けたと言う、天才卓球プレイヤー、如月ヨルゲンと再会することで、自身の眠れる才能を決定的に知らされる事となる。

ヨルゲンによると、イチローの卓球の才能は桁外れだが、失った記憶や空いたブランクのせいで、真価が発揮できていないとの事。

ヨルゲンはイチローと全国大会で再戦し、雪辱を果たす事を約束した。

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ジュニア部門で日本一の座を手に入れた、如月ヨルゲン。
卓球の名門中の名門である、紫王館へ入学するも、そこには彼以上の強者が真の王者の座を狙い、日々の練習に励んでいた。

その中でも特に、紫王館の最上は、一線を画する実力の持ち主で、他校の生徒からも一目を置かれていた。

ヨルゲンは、最上をも超えて王者となるべく奮闘する。
しかし、その前に、ヨルゲンはイチローとの再戦で勝利を勝ち得ないと前に進めないと感じていた。
ヨルゲンにとって、イチローは特別な存在で、目下の目標となっており、自身がここまで強くなれたのも、彼との出会いがきっかけであると感謝の念を抱いていた。しかし、それと同時に越えなければいけない相手だと再戦を強く望んでいる。

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打倒イチローの執念に燃えるヨルゲン。
かたやイチローは、初めて他校の生徒と練習試合に挑む。
相手は、くせ者揃いの桃田西中学。

桃田西中学の卓球部員は、基本的に何かに〝かぶれ〟ていて、それがそのままニックネームとなっている。

主将は、相手の事を入念に調査して、詳細な個人情報まで調べ上げる探偵かぶれっぷりで「ホームズ」と呼ばれている。

他にも、西部劇かぶれの「ビリー」。
魔法使いかぶれの「ハリー」。
忍者かぶれの「ふうま」など、個性的な面々が揃う。

くせ者揃いの桃田西との勝負、イチローは勝利を掴むことが出来るのだろうか。
しかし、卓球の楽しさに気付けたイチローは、勝敗の事よりも初めての試合に胸が躍っていた。
今は、卓球に打ち込む事が何よりも楽しい様子。

卓球への姿勢が正反対のイチローとヨルゲン。この二人の関係にも注目していきたい。

http://arc.akitashoten.co.jp/comics/shonenracket/1

原田に近づく内海の思惑とは一体…<囚人リク>

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隕石によって壊滅状態となった東京。

その後は急速に復興したものの、分厚いガラス壁で隕石落下地点周辺部だけは隔絶され、荒廃したスラム街と化す。

スラム街では治安が著しく悪化し、それを制圧するために警察権力による暴力的な治安維持が強行されていた。

スラム街で犯罪を犯すと、一般的な刑務所ではなく、裁判手続きを経ることなく、直接、極楽島特級刑務所に身柄を送致される。

この様に、スラム街で暮らす人々には人権が認められず、どの様な軽微な犯罪であっても、有無を言わさず極楽島に投獄される。

主人公の栗田陸は、隕石で両親を失った孤児で、治安の悪いスラムでも逞しく生きる少年。
とは言え、やはり経済格差があり、孤児に対する福祉も保護ないスラム街。
身寄りの無い少年が生きて行くにはあまりにも過酷な環境。

リクは、鯛焼きを盗んだり、コソ泥の様な小さな犯罪を繰り返しながらなんとか生きていた。

治安が悪化した隕石落下地点を、防護壁によって隔離し、警察権力による暴力的な統治を提案したのは、鬼道院という男である。
鬼道院は、警視総監であり、極楽島の最高責任者である。

鬼道院の横暴な施策に対して、疑念を抱く者が存在した。
スラム街で巡査を務めながらも、鬼道院の悪事を探るために情報収集をしていた藤本 吾郎。

藤本は、リクの親代わりとなり、心の支えとなっていた。
鬼道院の悪事を暴くため、決定的な証拠を入手し、それを公表しようとした藤本だったが、それに気付いた鬼道院によって殺害される。

しかも、リクにその罪が被せられ、極楽島へ無実の罪で投獄される事となる。

リクは、無実を晴らすために、恩人である藤本のかたきを取るために、鬼道院の悪事を裁くために、脱獄を計画する。

しかし、極楽島は要塞の様な構造で、脱獄は困難とされた。
更に、投獄される囚人は、屈強で凶悪な面々。

最初にリクの前に立ちはだかるのは、ギャング集団「ダブルドラゴンクロス」のリーダー、佐々木 麗乃真。

筋骨隆々の鍛え上げられた身体に、大きなダブルドラゴンクロスのタトゥーが入った心身共に屈強な男である。
リクはレノマと同じ部屋に投獄されることとなるが、部屋内で絶対的な上下関係を示し、同部屋の囚人を力で服従させるレノマに対して強く反発する。

レノマは、そんなリクを屈服させるべく、ラグビー対決と称した私刑を試みたが、リクの負けん気と侠気と真っ直ぐさに感服し、義兄弟の契を交わす。
リクは、極楽島で立ちはだかる他の囚人に対しても、淀みの無い正義感や侠気や直向きさで、勝利と信頼を勝ち得ていく。

次第に、リクの周囲には、極楽島でも特に屈強な男達が集い、後に脱獄チームが結成される事となる。

その後、リクは仲間の支えもあって、極楽島の脱獄に成功するも、鬼道院の策略に嵌まり、再度拘束される。
そして、極楽島から、今度は地獄島に収監されることとなる。

地獄島には、かつて極楽島で看守を務めていた原田と内海が配属される事となる。
原田は、看守でありながらリク達に心を動かされて仲間となった男である。
一方、同じく看守の内海は、リク達の脱獄を後一歩の所まで追い詰めたが、逃してしまった。

地獄島でも、リク達に力を貸すべく根回しをする原田だったが、復讐心に燃える内海が原田に接触を試みる。

内海が自作したというトランプには、リクやレノマの無残な姿が描かれており、それを見て驚く原田。
それに対して、内海は疑惑の視線を向ける。

内海の思惑と何なのか。
そして、リク達の運命は今後、どうなるのか。

http://arc.akitashoten.co.jp/comics/wccomic/73584

今号の一言感想

  • 刃牙道:いつもの中だるみ(ネタ振り)回
  • ハリガネサービス:朧が本領発揮して、チームの雰囲気も良くなった!
  • 毎度!浦安鉄筋家族:花丸木が久々に登場。
  • 鮫島:最後の十五日:モンゴルにいる蒼希狼の仲間に不穏な空気が…。
  • 吸血鬼すぐ死ぬ:二話に出てきたクズ息子が再登場。ターちゃんが以外と毒舌で面白かった。
  • 実は私は:何度も出てくる鼻血のおっさんが面白かった。
  • AIの遺伝子:熊の人形の話。めっちゃ感動した。
  • 錻力のアーチスト:死亡フラグバリバリ立った。
  • Gメン:激しいバトルから一転、感動モードに。
  • BADBROS:野人が甲人と再会!熱い展開に!
  • ニコべん!:唐突なキマシ展開。
  • 兄妹:今回は兄貴の出番が少ない…。
  • マジカロマジカル:太極模様のバケモノ強い!
  • スメラギドレッサーズ:ゲス山は憎めない奴。
  • 羽恋らいおん:打ち切りフラグバリバリ立った。
  • 劇場霊:うーん、まだ序盤だからか、そんなに怖くないかも。
  • 侵略!イカ娘:特に感想無し
  • ドカベン ドリームトーナメント編:読んでいません
  • 木曜日のフルット:相変わらずフルットは可愛い

今号の総括

今週も遅れてしまった…。後数日で再来週号が発売されるというのに…。

チャンピオンの感想をメインでやっていくつもりのブログなのに、チャンピオン記事を後回しにしてしまっている現状…。

ブログに慣れたら、もっと更新も早くなるのかな…。

(総括の部分は愚痴を書くスペースでは無いんだけど…)
推敲していないので、誤字とか見つけたらコメントして頂けると助かります!


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